Lapis インストールガイド

Lapis インストールガイドについて

アクセス解析を設置してみませんか?

以前紹介していたバージョン 4.0.0 はLapis 4.0.0を参照下さい。

Lapis インストールガイド

act で公開されている、アクセス解析スクリプト Lapis の導入方法を紹介します。
以下のページからダウンロードできます。

http://act.st/php/

今回使用するバージョンは 4.4.5 です。

解凍
ダウンロードした lapis.4.4.5.zip を解凍すると lapis というディレクトリができます。

アップロード
FTPで任意の場所に全てアップロードします。
Lapis は フレームワーク を利用していますので、同サイトで公開している Mint を設置します。
以下のページからダウンロードできます。

http://act.st/php/

今回利用した Mint のバージョンは 2.6.4 です。
ダウンロードした mint.2.6.4.zip を解凍すると mint というディレクトリができます。
mint を lapis と同じディレクトリにアップロードします。
(lapisの中に入れるのではなくlapisと同じ階層にmintをアップロードする)

続いて以下の設定で変更したファイルを上書き更新していくことを忘れないように注意。

初期設定
lapis/configs/ に移動します。

観覧用パスワードの設定をおこないます。
pass.ini を編集します。

user_name = "password"

任意のユーザー名 = "任意のパスワード"

データベースの設定をおこないます。
db.ini を編集します。

初期設定はSQLiteを使って logs/sqlite.db へ保存される設定になっています。
SQLiteを使う場合はこのままで構いません。
もしMySQLを使う場合はその設定に書き換えて下さい。

データ取得時の設定をおこないます。
conf.ini を編集します。

以下のいくつかの設定は http://www.hxp.jp/~アカウント/lapis/setup.php で確認できます。
(上記は例えで、設置した先のURLに読み替えて下さい)

write.phpのURL(変更必須)
write_php = "http://a.jp/php/lapis/write.php"

write_php = "http://www.hxp.jp/~アカウント/lapis/write.php"
(上記は例えで、設置した先のURLに書き換えて下さい)

解析対象ページのドメイン(変更必須)
dm_check = "a.jp"

dm_check = "www.hxp.jp"
(上記は例えで、バーチャルドメイン(サブドメイン)を使用している場合はそれに書き換えて下さい)

lapis/tracker.jsを編集します。
var write_php = 'http://a.jp/php/lapis/write.php';

var write_php = 'http://www.hxp.jp/~アカウント/lapis/write.php';
(上記は例えで、設置した先のURLに書き換えて下さい)

エラードキュメントの設定。
上位ディレクトリでエラードキュメントの設定をしている場合は設定しなくても構いません。
またオリジナルのエラードキュメントと被るので、ここではlapisディレクトリ配下だけに設定することにします。

lapis/.htaccessを編集します。
http://www.hxp.jp/~アカウント/lapis/setup.php で確認できるエラードキュメントの設定を最終行に書きます。

解析するページのHTMLタグ設定をおこなう。
http://www.hxp.jp/~アカウント/lapis/setup.php を参考にアクセス解析をおこないたいページに専用タグを埋め込みます。

解析結果の観覧。
ブラウザで http://www.hxp.jp/~アカウント/lapis/ にアクセスします。
認証には、初期設定でおこなったユーザー名とパスワードを入力してください。

その他の設定
lapis/configs/conf.ini を編集することでおこなえます。

最後に
無料で利用できるアクセス解析スクリプトとしては高機能です。
解析結果を利用してホームページの作成に役立てましょう。
アクセス数にもよりますがログが肥大化しやすい傾向にあります。
うまくログのローテーションをおこなって使用しましょう。