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作品ID:212

こちらの作品は、「お気軽感想希望」で、ジャンルは「一般小説」です。

文字数約7482文字 読了時間約4分 原稿用紙約10枚


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トモダチの境界線

作品紹介

高校生三人の友達模様を書いてみました。



前二作より文字数が増えましたが、明るいノリで書いているので、お気軽に読んでいただければと思います。


 軽く息を弾ませて、早足で駅の階段を上りきった。

 待ち合わせの改札前までは、まだ距離がある。

 通路の途中で足を止めて腕時計を見ると、十時五十五分。

 待ち合わせの五分前だ。

(亮太の電話がもっと早ければ良かったのに)



***



 亮太――小学校から一緒の鶴川亮太――から電話がきたのは、今朝のこと。

 夢の世界から引き戻されて、枕元の携帯を取ったら、亮太から着信。

 モーニングコールなんて、頼んでないよ。

《春眠暁を覚えず》とばかりに、春休みの遅い朝を楽しむ乙女を起こすとは、なんてヤツ。

 そのまま無視しようと思ったけど、しつこく鳴らすので仕方なく電話に出た。

『おはよぉ、今日予定ある?』

「予定はないけど……」

 この電話、遊びに行く誘い?

 高校に入って、亮太と遊びに行ってなかったのに。

 あいつ、遅刻癖あるんだよなぁ。大丈夫かね。

 わたしはベッドから体を起こし、次の言葉を待つ。



『今日、タケと野球見に行く約束してたんだけど、行けなくなって』

「……えっ」

『よかったら、おまえ見に行かない? 俺の代わりに』

 いきなり、何を言い出すんだ。この男は。

 誘いかと思ってたら、そうくるなんて。

 予想外の言葉に、残っていた眠気が吹っ飛んだ。

『タケ』とは、亮太と同じクラスの竹井くん。ちなみに竹井くんは亮太を『ツル』と呼ぶ。

 竹井くんと亮太の付き合いは高校からなので、もうすぐ一年。

 二人は馬が合うのか、学校で一緒にいるのをよく見かける。

 わたしは二人とクラスが離れてるので、彼とは亮太絡みでたまに話す程度。

 温厚で真面目そうというのが、竹井くんの第一印象だ。

 そんな仲良しの友達との約束を取り消すというのだから、なんか訳ありなのだろう。

 とりあえず話を聞いてやるか。



「なんで、行けないの」

『オフクロが「法事に出ろ」とか言い出して。法事には行きたくないんだよな……』

 亮太の話では、今日の午後から親類筋の法事とのこと。

 もともとは亮太の両親だけが出席の予定だったのに、お父さんは急な仕事が入って出席できず。

 そこで、代わりに亮太が一家の男代表として、お母さんと一緒に出ることになったようだ。

 途中で小声になったけど、近くにお母さんがいるんだろうか。

 からかい半分で言ってみる。

「あんた、お母さんこわいんだ」

『悪いかよ』

 あら、あっさり認めちゃったよ。図星だったとは。

 すぐさま、亮太は話をそらす。

『それで、野球のほうなんだけど』

「法事があるなら、野球のほうは他の日にすれば」

『タケが俺のぶんのチケットも買ってあるんだよね』

「俺のぶんっていうけど、竹井くんにお金は払った?」

『払ってあるから心配しないでいいよ――で、どう? 埼玉の試合だぜ』

 埼玉は若手揃いで躍動感があり、好きなチームだ。

 でも、ファン歴が浅くて、まだ観戦に行ったことはない。

 竹井くん、いい人そうだし、球場行ってみようかな。

 彼とは、亮太抜きでゆっくり話してみたい気もするし。

「わかった、行ってあげる。でも、タダってわけには……」

『割り勘でいいか?』

 わたしは『あとで全額払うわよ』と続けようとしたが、亮太に遮られた。

 割り勘ねぇ、急なお願いの迷惑料ってことで、ここは半分こにしとくか。

「じゃあ、それでいいよ。わたしが行くこと、竹井くんに伝えなくていいの?」

『大丈夫、これから言っとくから。待ち合わせは○○駅の改札前に十一時で。よろしく』

 そう言って、亮太は電話を切った。

 部屋の時計を見ると、もうすぐ十時。

 やばっ、あと一時間しかない。

 わたしは慌てて、一階に駆け下りる。



***



(もう、竹井くん来てるよぉ)

 ふたたび、駅の通路を早足で歩くと、改札からちょっと離れた柱の前に竹井くんが待っていた。

 グレーのパーカーを羽織った竹井くんは、わたしと別のほうを見ている。

 まだ、わたしに気づいていない。

「竹井くん、お待たせ」

 わたしの呼びかけに、竹井くんがこちらを向いた。

 なんか眉をひそめているような。

 竹井くん、目が悪かったっけ?

 そのまま近付くと、竹井くんが口を開く。

「あれっ、なんで成瀬さんが……」

 わたしより頭一つぶん大きい竹井くんが、怪訝そうにわたしを見下ろしている。

「なんでって、鶴川くんの代わりですけど、わたしのこと聞いてませんか」

 亮太と二人きりの時は、『あんた』呼ばわりもするが、そうでない時は名字に『くん』付け。

 とはいえ、亮太に話す口調自体は人前でも、あまり変わらない。

 だから亮太がいる時は自然と口が悪くなるが、今日は竹井くんだけだから丁寧にね。

「ツルからは『弟が来る』って聞いてたから、成瀬さんが来たんでビックリしたよ」

 確かに亮太には、弟がいる。こんど中学三年になるんだよね。

 弟くんは野球部に入ってて、去年見たとき、坊主頭がかわいかったなぁ。

 それはそうと、わたしはあいつの『弟』じゃないぞ。

 あいつのほうが早生まれではあるけど、いつから兄弟になったんだ。



 わたしは軽く口を尖らせる。

「弟なんて失礼しちゃうよねぇ。こんな可愛いわたしをつかまえて……」

 つい、ムッとして、亮太と喋ってるノリで冗談言っちゃったよ。

 竹井くんが相手なんだから、押さえないとね。

 今日のわたしは、少しでも女の子らしくと、白のシャツに薄いブルーのカーディガンを重ねて、デニムのスカート。

 でも、奥二重だけど目つきはキツイし、性格も可愛げはないからなぁ、わたし。

 言ってしまった後、竹井くんの反応が心配だったけど、彼は白い歯を見せて笑みを浮かべている。

 呆れた感じの引きつった笑いではなかったので、ちょっと安心。

「そうだよね。成瀬さんが来るなら来るって、はっきり言ってくれればいいのに」

「わたしが行くって言ったら、断られるとでも思ったんじゃ」

「そんなことないよ。たぶん、僕のこと驚かそうとしたんじゃないかと思う」

 わたしは、ついつい捻くれたほうに考えてしまうが、竹井くんは素直だなぁ。

 竹井くんはさりげなく、わたしのことをフォローしてくれたようにも思えたけど、心配だから念のため聞いてみる。

「あのぉ、竹井くん――代わりに行くの、わたしでいいんですか」

「もちろん。成瀬さんとあまり話したことなかったけど、今日はいい機会だね」

(いい機会だなんて、そんな)

 竹井くんと話をしたいと思ってはいたけど、その彼に『いい機会』と言われたのはうれしい。

 頬と耳の辺りが熱くなったような気がした。

「成瀬さん、そろそろ行こうか」

 少し話し込んでしまったが、気がつくとそろそろ十一時。

「はい、よろしくお願いします」

 わたしは照れ隠しに俯き加減で言い、竹井くんの後を付いていく。

 自動改札を抜けて、ホームへ向かった。







 野球場の最寄り駅へ向かう車中、日中でも休みと言うことで席は埋まっていた。

 しかし、目の前で運よく二人分の席が空いたので、竹井くんと隣同士に座る。

 並んで座ったら、なんか緊張してきちゃったな。

 亮太以外の男子と二人きりで出かけるの初めてなんだよね。

 とりあえず話そうか。

「竹井くん、今日はどれぐらいに来てたんですか」

 わたしの問いで、アナログの腕時計に目を落とす、竹井くん。

「……確か、十時四十五分くらいだったかな」

「早いんですね。普段からそうなんですか」

「いつも遅刻しないようにしてるけど、心配性でつい早くなっちゃうんだよね」

 亮太は、こういう竹井くんを見習って欲しいねぇ。

「鶴川くんとは大違いです」

「ツルは時間までに来るほうが珍しいからねぇ……成瀬さんのときもそうなの?」

 仲良しの竹井くんにも同じなのか、気を遣えよぉ。

 あいつ、相変わらずなんだな。

 わたしは中学時代のことを思い出す。

「中学のときの話ですけど、ひどかったですよ」

「ツルと成瀬さんって小学校から一緒だったんだっけ」

「はい……映画に誘われて、時間過ぎても来なくて電話したら、『いま家で寝てた』ですからね」

 あれは一年前の今ごろ。

 それまでに遅刻されたことはあったが、さすがにあの時は呆れた。

 誘った当人が約束の時間に家で寝てるんだもんなぁ。

 結局、それから三十分以上待たされた。

 亮太とあれ以来遊びに行ってないけれど、あいつと一緒に行くのが嫌な訳ではない。

 高校で新しい友達ができて、そちらの付き合いで忙しくなったのだ。

 あいつが誘わなくなったのも、多分そんな理由だろう。

 竹井くんという親友ができたことだし。



「僕のときはそこまでヒドくないけど、覚悟しとかなきゃな」

 竹井くんが首をすくめて、おどけるように言った。

「同じことやったら、絶交してもいいですよ。甘やかすと癖になるから」

「厳しいねぇ、成瀬さん」

 竹井くんは笑って聞いてたけど、ちょっと調子に乗りすぎたか。

 亮太は竹井くんにとって、仲のいい友達だもんね。

 あいつの話はしばらく止めよう、悪いこと言っちゃいそうだから。

 ここで、お互いに口を閉じてしまった。



 会話に傾けていた集中がとぎれ、まわりのざわめきや、電車の走る音が耳に入りだす。

 こういう気まずい空気での沈黙は、ちょっと辛い。

 そろそろ別の話でもしようかなぁ。

 でも、沈黙を破ったのは、竹井くんだった。

「ツルの遅刻は良くないけど、あいつにもいいとこあるよ」

「いいところ?」

「気遣いのできるところかなぁ」

 遅刻して人を待たせるのに――とは思ったが、胸の奥に留めておいた。

 竹井くんは、ひと呼吸おいて、更に言葉を続ける。

「例えば、今日なんか、約束断って済ませればいいのに、そうしなかったよね」

「ええ、いきなり電話がきて、ビックリしましたけど」

「僕ひとりにならないよう、成瀬さんに声をかけてくれたんじゃないかな」

 今朝の電話では、そんな風には感じなかった。

 だけど、「友達のため」なんて口に出せなくて、そう振舞ってたのかなぁ。

 もし、そうだったとしても、ひとつの疑問が浮かぶ。

「だとしたら、なんでわたしなんですか?」

 竹井くんは少し考えるように顎に左手を持っていき、指先で頬をかく。

「……僕がツルだったら、親友とかそれに近い人を紹介したいかなぁ」

 そう言われて、ふと考えてみる。

 わたしと亮太の関係って、何?

 あいつとは小学校から一緒で、つき合いは長い。

 でも、遊び友達というか、今は話し友達という感じ。

 決して深いつながりの友達ではない。

 それに友達なら、わたしでなくても、同じクラスの人もいるだろうに。

「親友なんて、それほどのものじゃ……」

「そうかなぁ。ツルと成瀬さんを見てると、本当に仲良いんだなって」

「う、嘘ですよね」

 わたしは、慌てて否定した。

 親友というなら、亮太と竹井くんのほうがはるかに密度が濃い関係のような。

 わたしより、竹井くんのほうが亮太を理解してるようにも思えるし。

「嘘じゃないよ。成瀬さんほど遠慮なくタケに話してる人いないよ。うちのクラスでも」

 竹井くんの口調がちょっと強くなった。

 目元から笑みが消えたように見える。真剣なんだ。

 遠慮なく話せるといえば、そうなんだろう。

 少なくとも、クラスに『あんた』『おまえ』で呼び合うような人はいないかも。

 だけど、何年もつき合いがあれば――。

「年数長いから、慣れちゃってるだけじゃないですかねぇ」

「つき合いが長くても、心を許してる人じゃないと、遠慮なくとはいかない」

 亮太と二人のとき、あいつは愚痴を言ったりする。

 それって、亮太がわたしに心を許してるってことかなぁ。

「ツルにとって成瀬さんは、いい友達なんだよ。きっと」

 そう呟いた竹井くんは、嬉しそうでもあり、どこか寂しそうでもあった。

 気になって、亮太のことを聞いてみる。

「竹井くんもそうですよね」

「ツルは、いい友達だけど、もっと遠慮がいらない関係になりたいね」

「鶴川くんとはまだ一年じゃないですか。これからですよ」

 竹井くんの顔に笑みが戻ったような気がした。



 それから、目的の駅に着くまで三十分ほど。

 話題を変えて、その後は他愛ないおしゃべりになったけど、あっという間だった。



***



 肝心の試合のほうは、相手に先制されるも、応援チームの埼玉が終盤に連打で逆転。

 初観戦にして見ごたえのある試合だったという嬉しい結果。

 その嬉しい気分のまま、先ほど家に帰ってきたところ。



 自分の部屋で寛ごうとしていたとき、携帯にメールが入っていることに気づいた。

『今日はどうだった』

 中身はこの一言。亮太からのメールだ。



 メールを返しておこうと思ったものの、直接話したいこともあるし電話しよう。

 亮太は法事から帰ってきてるだろうか。

 二、三度鳴らすと、亮太が携帯に出た。

『メール読んだか?』

 読んだも何も一言でしょ。

 しかし、普段から長いメールなんてしない亮太だし、こんなもんか。

「まぁ、楽しかったわよ、野球」

『そりゃ良かった。やっぱ野球行きたかったなぁ』

「なんかあったの?」

『お坊さんがお経唱えてる間、正座させられて足はしびれるし』

 亮太が辛そうに言ったが、正座姿を想像すると噴き出しそうになる。

「むかし、子ども会で座禅組んだ時、あんた落ち着きなかったもんねぇ」

 確か、小学三年か四年くらいだったか。夏休みに町内の子ども会で座禅会があった。

 そこで、亮太はじっとしてられなくて、お坊さんに何度か注意されていたのを思い出す。

『よく覚えてるな、そんなこと』

「だって、あんたほど注意されてた人いなかったから。記憶にも残るわ」

『昔のこと知られてるってのも困りもんだよな、まったく』

 なんてことのない会話だけど、なんかほっとする。

 竹井くんと話したときは、地を出せなかったからねぇ。

 あと、なつかしい場所にでも帰ってきたような感じ。

 これが亮太との年数ってやつなんだろうか。

『そういや、タケに余計なこと言ってないだろうな』

 わたしに変な昔話をされたのが気になったか、亮太が確認してきた。

「そんなこと言ってないから心配するな」

『なら、いいけど』

 遅刻のことは言ったけど、それは竹井くんの知ってることだからいいや。



 竹井くんといえば、待ち合わせのことを思い出した。

「そうそう、あんたに聞きたいことがある」

『……何、聞きたいことって』

 わたしの問いに亮太は不意を突かれたのか、答えに間があいた。

「なんで、竹井くんに『弟が行く』なんて言ったの」

『ちょっとしたジョークだよ。俺がいないからタケと話しづらいと思って、和ませようとしたんだけど』

「あんたがいなくても、普通に話せるわよ。余計なことして」

 強がってみせたが、正直なところ、最初はちょっと緊張していた。

 あの一件で亮太にムッときたおかげで緊張が解け、スムーズに話せたところはあったかもしれない。

『てっきり、緊張したと思ったんだけどなぁ』

 亮太は茶化すように言った。

 でも、わたしのこと、気にかけててくれたんだ。

 長いつき合いで今更だけど、亮太って『いいやつ』なんだよな。

 不器用なところがあって、誤解されたりするけれども。

 亮太のそんなところを理解したから、竹井くんはいい友達になれたんだと思う。



 今までは、亮太のことを深く考えてなかった。

 だけど、竹井くんのおかげかな。亮太のことをあらためて『いいやつ』って思えたのは。

「……今日はありがとう、亮太」

『何だよ、急にあらたまって』

「わたしに声かけてくれたおかげで、いい一日だったから」

 今日、竹井くんと出かける機会がなかったら、亮太を再認識してなかったはず。

 だから、機会を与えてくれた亮太にお礼を言いたかった。

『おまえが礼なんて珍しいな』

「たまには言いたいときもあるの。じゃあね」

 お礼を言ってはみたものの、恥ずかしくなったので電話を早く切りたい。

『待て、まだ切るな』

 耳から携帯をちょっと離したところで、亮太の大きな声が鼓膜を刺した。

「まだ話ある?」

『今度、映画でも行かないか?』

「どうしたの、突然」

『急な電話でおまえに迷惑かけちゃったからな。そのお詫びだよ』

 お詫びなんて、また慣れないことを。

 亮太の声が小さくなってる。照れてるのかな。

「亮太こそ、珍しいね。素直にお詫びなんて」

『いいだろ、ずっと行ってなかったし』

 一緒に映画行ったのは、一年前だったね。

「映画はいいけど、遅刻はしないでよ」

『……努力する』





《遊び友達》から《話し友達》という関係の亮太とわたし。

 これからどう変わるのか、または変わらないのかは、わからない。

 でも、一日でも長く、いい関係を続けていきたいという気持ちは確か。

 亮太との時間が居心地が良いと気づいたから。

(亮太は、どういう関係を望んでいるんだろう)

 普段は遠慮がないわたしも、それは聞きづらい。

「おい、亮太。どう思ってるんだ」

 もう通話が切れてる携帯に向かって、わたしは独り言を投げかけた。

 答えが返ってくるはずないのにね。

 そんなことをしてる自分が可笑しく思えた。



 ウジウジしてても仕方がない。

 このまま何もしなかったら、現状維持どころか、後退しちゃうかもしれないんだから。

 遠まわしでもいいから、映画のときにでも聞いてやるさ。

 まずは、そこからだ。

後書き

未設定


作者 すすず
投稿日:2010/04/03 03:02:15
更新日:2010/04/03 17:00:18
『トモダチの境界線』の著作権は、すべて作者 すすず様に属します。
HP『未設定

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