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心・体をかけて

小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結

前書き・紹介


第1話 エリート刑事と女性警察官

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 その後、警察署へ高浦は少し遅れていった、他の奴らにもチャンスを与えなければ、警察の技術は上がるどころか下がる一方だ。

(さて終わってるかな)

警察署の自動ドアを開け中へと入る、2階へと上がり取調室へ……と思ったら、容疑者を連れ歩いていく姿が見られた。

「簡単に容疑者ははきました! 容疑で逮捕ではなかったのに」

「それほどめいってたんだよ」

 確かに高浦は『任意同行』と言った、任意同行は逮捕ではない、お話を聞くだけなんだけど、精神的にまいっている奴は、簡単にはいてしまうのだ。

「よし、殺人未遂の事件にかかわったもの、いつものとこに集まれ!」

 と、放送で知らせると廊下から走っている音、やったーと叫ぶ声、高浦が指揮をすると最後にはこれなのだ。

「いつもの店ですか♪ やった?♪」

「店とか言うなよ斉藤、『お疲れ様でした会』なんだからな」

 予約は取ってあるよというと、飛び跳ねながら自分の車に乗り、10kmオーバーのスピードで走り去っていった。

「あれが警察かよ……おい」

苦笑いをしながら車に乗り込み、ラジオ放送局『FM79.5』を聞きながら会場へ向かった。



 一方斉藤は『FM84.0』を聞きながら、かなりのスピードで走っていた。

(会が終わったら……絶対絶対絶対言うから!)

そう心に決め、早くも会場に到着した。

後書き


作者:九紋龍
投稿日:2012/08/16 10:15
更新日:2012/08/16 10:15
『心・体をかけて』の著作権は、すべて作者 九紋龍様に属します。

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