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ローバス戦記

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前書き・紹介


第十三話 カイディシュの戦い

前の話 目次 次の話

 ローバス歴二四五年十二月二十八日。カーン・ラー軍はその日、カイディシュ街道を悠々と行軍していた。

 その数、二十万。

 国王ドム=ラドリア=ラー自ら軍を率いた親征であった。そして、国王であるドムは実に気分が良かった。

 ローバス国内の混乱は確かに好都合な機会だった。

 ハイムの戦いで主だった歴戦の重臣を失い、王位の簒奪が行われ、小娘と言うべき皇女の逃走、そして、分裂。

 これほどの好条件が揃っているのだ。この機会を見逃す手は無い。

 ローバスの国境守備軍は戦わずに逃げ去り、遁走した。国境を突破してからも、周辺の各砦も次々と逃げ出していた。

 この大軍の前に恐れをなしたのであろう。

「ローバスめ、積年の怨み。今こそ晴らしてやる」

 ドムは上機嫌で輿に乗って優雅に行軍していた。パパイヤを一つ掴み、美味そうに一口、口に含んだ。

 そこに、伝令兵が駆け込んで来た。

「ご報告いたします。先鋒より、伝令。ローバス軍がこの先で展開しているとの由」

「ふむ、そうか。数は?」

「はっ、紅い鎧の騎兵、約三千」

「紅い鎧だと?」

 ドムは口元に持って行きかけたパパイヤを戻した。

 しばし黙考して思案すると、ドムは傍にいた老将リンドラに顔を向けた。

「リンドラよ、そちはどう考える? 敵の罠か?」

 長年国王であるドムを支え続けた初老の将軍はゆっくりと口を開いた

「…現状を考えるに、敵の罠でしょう。しかし、敵はたかが三千。先鋒部隊を率いるノイズ将軍に伝令し、一気に潰してしまうのが宜しいかと。ただ、この街道は左右に森があり、街道は細く大軍を展開するに余り適していません。ただ、森が切れたところから広くなるので、敵軍を粉砕し、広い場所で改めて陣形を整えるのが宜しいでしょう。」

「罠だと分かっているのに…か?」

「はい。敵の小細工は力で粉砕いたします。まず、先鋒部隊のノイズ将軍をぶつけ、第二部隊のワイズ将軍、第三部隊ジュルド将軍に左右に展開するよう伝令。先鋒部隊のノイズ将軍が何かしろ、罠に掛かって後退するなら戦象部隊と入れ替えさせ、敵軍を粉砕いたします。首尾よく敵先鋒軍を殲滅したら一気に森を抜け、第二、第三部隊を左右に展開、前進させ、敵軍を包み込んでしまいましょう」

 兵力にモノを言わせた大胆な兵法だった。だが、しかし、二十万もの大軍を擁するカーン・ラー軍には可能な作戦だった。

「ふむ・・・。最初から戦象部隊をぶつけるのはよくないかのう?」

 ドムの発言に老将は首を振った。

「戦象部隊の強みは蹂躙戦です。最初からぶつける必要はありません。敵の狙いも分からない内から必要以上の力をぶつける必要は無いでしょう」

 言われてみればもっともな話だ。ドムは頷くと、老将の献策に従い軍を展開した。







「さて、敵はほぼ、予定通りに動いてくれているな」

 ホルスは苦笑を浮かべながら目の前に広がる敵大軍の前に立ちはだかった。

「しかし、二十万とは・・・。少々数が多過ぎますな」

 セルゲイが無表情に言うと、クリスは大笑いした。

「大丈夫ですよ。なんたって、僕らはローバス最強騎士団。『紅蓮騎士団』なんですから!」

 そんなクリスの頭をセトが叩いた。

「慢心は禁物だ」

 戦斧を担いだ副団長補佐は鋭い目でクリスを睨み付けた。

「まあまあ、戦の前に仲間割れは無しにしようや。ウップンは目の前の敵に存分に晴らしなって」

 もう一人の副団長補佐、ウェインはバンバンとセトの大きな背中を叩いた。

 上官達の漫才のようなやり取りに紅蓮騎士団の面々から微笑とも、苦笑とも言える小さな笑いが巻き起こった。

 翼を大きく広げ、口に剣を咥えた一羽の鋭い目の鷹。

 紅蓮騎士団の徽章である。それが、笑いと共に揺れた。

 圧倒的大軍の前に、このような騎士団は大陸広しと言えど、この騎士団ぐらいだろう。

 現時点では度胸と無謀という点では、大陸随一だった。

「戦好きの馬鹿ども! そろそろおっぱじめるぞ!」

 ホルスが叫ぶと、シンっと騎士団は静まり返った。

「いいか! 作戦通り動けよ! もし、その通り動かなかったら、あの世で後悔することになるぞ!」

 ホルスが叫ぶと、騎士団が一斉に微塵の無駄な動きも無くそれぞれの得物を構えた。

「先陣はクリス。突撃隊を率いて敵先鋒軍を噛み砕け! 中軍は俺が指揮する。セルゲイは俺の傍に居ろ! セト、ウェインは後陣を指揮!」

『了解』

 ホルス子飼いの指揮官達は一斉にホルスに敬礼した。

「全軍突撃!」

 ホルスの号令の元、紅蓮騎士団三千騎は猛然と二十万の敵軍目掛けて突撃を開始した。

 カイディシュ街道の戦いは紅蓮騎士団の無謀とも思える突撃から始まった。大地を揺るがす三千の騎兵は、『横一列陣形』から、『鋒矢の陣形』となって猛然と突撃した。紅蓮騎士団とカーン・ラー軍先鋒部隊の激突は一方的な結果となった。紅蓮騎士団はクリス率いる突撃隊を先頭に敵陣をまさに槍で突くように一直線に駆け抜けた。

ひたすら前へ、前へ、前へ、前へ、前へ、前へ。

紅蓮騎士団の突撃は左右の第二部隊、第三部隊をまったく無視して敵先鋒部隊を強行突破、先鋒部隊は完全に混乱状態となった。

 予想外の出来事にドムは驚愕の表情を浮かべた。たかが三千の騎兵が、二十万の大軍にまったく臆する事もなく、信じられない速度と勇猛で本陣めがけて突進してくるのである。

「だ、第二部隊のワイズ将軍、第三部隊のジュルド将軍に伝令! あの騎士団を包囲せよ! あの紅い騎士どもを殲滅するのだ! リンドラ! 戦象部隊を率いて敵軍を蹂躙せよ!」

「陛下、お待ち下さい。敵は少数です。防衛は本隊の近衛兵団で事足ります。それに、包囲するとなると、戦象部隊は味方まで蹂躙してしまいます」

「黙れ! 敵はすぐ目の前まで来て居るぞ! 戦象部隊で蹴散らしてしまうのだ! 奴らの狙いは私の首だ!」

 ドムの号令の元、リンドラは仕方なく戦象部隊に突撃命令を下した。

 激しい地震とも感じられる地鳴りが鳴り響き、戦象部隊の突進が始まった。

「よし、敵が動いた! “来た道をそのまま戻るぞ!” 二列縦隊に隊列変更! 逃げるぞ!」

 ホルスの号令が響き、紅蓮騎士団は素晴らしい速さで二列縦隊に隊列を変更し、元来た道、敵軍先鋒隊を真後ろから再度と突撃したのである。

 紅蓮騎士団の強さを一度目の当たりにしているカーン・ラー先鋒軍は逃げるように左右に広がった。

 そして、作戦通り、戦象部隊を罠にかける『道』が出来たのである。

 紅蓮騎士団の背後、戦象部隊は猛烈な勢いで追撃を行っていた。

「左右に展開、広がれ!」

 ホルスの声が響き、紅蓮騎士団は左をホルス、右をセルゲイが先頭に、無駄な動き無く左右に分かれた。

 象というのは、確かに強いが重大な欠点があった。それは一度興奮すると理性を無くし、すぐに止まれないという事だ。

 そして、カーン・ラーが誇る戦象部隊は、紅蓮騎士団が左右に展開した先、大規模に掘られた落とし穴に次々と落下していったのである。先頭の象が落ち、その真上から新たな象が落ちる。御者もその巨体に押し潰され、悲鳴も巨体によって押し潰された。

「リンドラ! どう言う事だ! 我がカーン・ラーが誇る戦象部隊が!」

「陛下、ここは危険です。敵は周到な罠を仕掛けております。ここは私が殿になりますゆえ、お退き下さい」

「退くだと!? 敵はたかが三千だぞ!」

「いえ、他にも罠が仕掛けられておりましょう。恐らく今頃…」

 リンドラが言いかけたとき、伝令兵が飛び込んできた。

「緊急報告。敵、ローバス軍の騎兵部隊が後続の輸送部隊を襲撃! 至急援軍を!」

「やはり…か」

 そこにさらにカーン・ラーにとって凶報が飛び込んだ。

「伝令! 左右の森から火の手が上がっております! どうかご指示を!」

「伝令! 味方先鋒部隊、統率が取れず身動きが取れません、敵騎士団と現在交戦中、至急援軍を!」

「第二、第三部隊、火の手に巻かれ、伏兵の襲撃に遭遇、現在交戦中!」

「くっ…。なぜ、負ける!? こちらは二十万の大軍だぞ!?」

 ドムが歯軋りをした瞬間、大量の矢は本陣に降り注いだ。

「下がれ! カーン・ラーの火事場泥棒ども!」

 それは黒い騎士、グリュードを先頭にしたローバス軍の強襲部隊だった。

「陛下! お下がりを!」

 リンドラの言葉にドムも頷く以外選択肢は無かった。

「分かった。リンドラ、お前に殿を任せる」

 ドムはそう言い残すと、輿から降りて馬に跨り、退却を始めた。

 本隊の退却に続き、カーン・ラー軍の総退却が始まった。しかし、退却は困難を極めた。大軍の上に細い街道。二十万の大軍であるカーン・ラー軍は細長く軍列を伸ばしており、伝令が思うように届かなかった。

 この動きにローバスが周辺諸国に誇るローバス騎兵は思う存分その実力を発揮した。

 カーン・ラー軍は激しい追撃を受けながらも、何とか軍を纏めてカイディシュ街道より東の地点に再結集する事に成功した。

 だが、この戦いで、先鋒部隊、強みであった戦象部隊は紅蓮騎士団に殲滅され、ノイズ将軍もホルスに討ち取られた。老将リンドラはグリュードに討ち取られ、第二部隊を率いていたワイズ将軍は伏兵部隊を率いていたフィルガリアに討たれ、辛くも第三部隊を率いていたジュルド将軍が負傷しながらも生き残った。

 カイディシュ街道戦においてカーン・ラー軍は全軍に四分の一に当たる五万の兵力を一度に失うという稀に見る大敗北に喫した。

 





 カイディシュ街道より十キロ後方に集結したカーン・ラー軍ではあったが、その士気は著しく低下していた。

 大事な相談役であったリンドラを失い、ドムは自分で判断を下す必要があった。ただ、一つだけ決まっているのは、未だ十万の兵力を保持している今、作戦を立て直し、一戦を挑む事である。もし、このまま帰国すれば、国王としての信頼は地の底に墜ち、今後の国政に著しく害を残す事だろう。

 ローバス軍もカイディシュ街道を抜けた地点で追撃を断念していた。広い平野で戦えば大軍であるカーン・ラー軍が優位に立つ事を恐れたのだろう。恐らくは編成をして休息しているはずだ。まだ、時間はある。

 唯一の希望は負傷してはいるが、第三部隊を率いていたジュルド将軍が軽傷で済んだ事であった。手当てを終えたジュルドは国王ドムに面会した。

「うむ…、怪我は大丈夫か?」

 ドムの言葉にジュルドは力強く頷いた。

「はい、ご心配をお掛けして申し訳ありませんでした。リンドラ、ノイズ両将軍の事は聞きました。無念です…」

「致し方あるまい。この敗戦は余の責任だ。この上はリンドラ、ノイズの復讐を果たす」

「はい。しかし、いかが致しましょう」

「未だ我が軍は十万を超える。だが、士気は低い。一度再編して別の道を行く。だが、それだけでは不安だ」

 ドムがそう言った時であった。一人の騎士が参内した。

「トーラスに使者を送る」

「トーラスですか!?」

 ジュルドは驚いたように声を上げた。

「トーラスとてローバス東方部は欲しい。ローバス南東部を我がカーン・ラー、東部をトーラスで割譲するのだ。東部の穀倉地帯と、交易ルートを失うが、南東部を手に入れれば次はローバス南部へ侵攻する道を手に入れる事ができる。南部には海洋交易都市バスラがある。バスラを手に入れれば海の交易ルートを手に入れることができよう」

「…なるほど。確かにトーラスにも、我が国にも良い好条件ですな」

「お主も賛成か?」

「はい、良い策だと思います。それに、かの国にはあの女将がおります。敵として度々戦いましたが、味方となれば心強い」

 ジュルドの言葉にドムは苦々しい笑みを浮かべた。ジュルドの言う、トーラスの女将には度々煮え湯を飲むような怒りを覚えたからである。

「ふん、まあ、味方なら確かに心強い」

 ドムはそう言うと、トーラス国王に宛てた書状を騎士に渡した…。

「敵襲!」

 不意の悲鳴に周囲は騒然となった。そして、響き渡る馬蹄にそれは真実として伝わった。

 ジュルドは直に本陣から出て行くと、周囲に檄を飛ばした。

「本陣を中心に円陣を組め! 敵を本陣に近づけさせるな!」

 先ほどの敗北の直後という事もあり、カーン・ラー軍は統率も取れず、完全な無防備な状態となった。そこに、ローバス軍が攻撃を仕掛けたのである。

 瞬く間にカーン・ラー軍は押し込まれ、一方的な蹂躙戦へと戦況は変わっていった。

「ちっ! ローバスめ!」

 ジュルドは舌打ちしてローバス軍の戦略に歯軋りするしかなかった。

 カーン・ラー最強部隊である戦象部隊を罠で殲滅、火と奇襲により出鼻を挫く。さらに追撃を止めて、敵が油断させ、その直後に夜陰に乗じて規模から考えても総攻撃である。狡猾な狐がローバスに味方しているのか?

「近衛兵は陛下と共に撤退しろ! 殿は俺が引き受ける!」

 ジュルドは馬に乗り、陣の中を駈けずり回った。

「我が部隊は応戦しろ! 我に続け! 陛下を護る盾となるのだ!」

 ジュルドの呼びかけにジュルド率いる第三部隊は徐々に集結しつつあった。半円陣形を組み、文字通り人の盾として逃げるカーン・ラー軍とローバス軍の間に立ちふさがったのである。部隊長であるジュルド自ら剣を振るい、全軍の先頭に立ち、血戦しているのだ。それに呼応するかのようにカーン・ラー第三部隊は反撃を開始した。

「……見事だ。この状況でよく軍を編成できたものだ」

 ジュルドの前に馬を進め、褒め言葉を投げかけたのは黒い鎧を纏った騎士だった。

「…名を聞こうか」

「十将軍が一人、グリュード」

「ジュルドだ」

 馬を進めたのは同時だった。互いの剣を交え、同時に戦いが始まった。だが、最初の三合までは儀礼的なものだった。グリュードの鋭い一撃はジュルドの頚動脈を断ち斬った。

「カーン・ラーの将、ジュルドを討ち取ったぞ!」

 グリュードの叫びが決定打となった。

 将を失ったカーン・ラー第三部隊はもろくも崩れ去り、カーン・ラー軍は全軍崩壊したのである。







一方、ローバス軍はようやくアリシア率いる本隊がカイディシュ街道に到着した。本隊と言ってもアリシアとティア、それに近衛騎士が百騎という内容だ。

アリシアは敵軍を撃滅したホルス、グリュード、フィルガリアの三将を大いに讃えた。

アリシア率いる本隊の数が少ないのは、遊兵を一切作らないシャルスの考えが反映された結果だった。そして、緒戦である奇襲戦の直後に行われた総攻撃は、シャルスの『敵を叩く時は徹底的に叩く』という考えの下、実施されたのだった。

とは言うものの、兵の疲弊はかなり高く、勝利を喜ぶ声は余りなく、大多数は地面に座り込んでいた。

「ご苦労、存分に討ち果たしたようだな」

 ローバス本隊に随行していたシャルスは微笑を浮かべながら三将を労った。

「作戦を聴いた時はどうなる事かと思ったが、素晴らしい策でした。シャルス殿」

 初めてシャルスの智恵を垣間見るフィルガリアは、驚嘆の一言では終わらなかった。

「いえいえ、さすが名将と讃えられるフィルガリア殿。伏兵とは言え、兵力は寡兵。良くぞ任務を達成された。そのあとの総攻撃の指揮官も勤めていただき、感謝致します」

 実は今回のローバス軍は、最初の戦闘ではホルス率いる紅蓮騎士団三千と、グリュード率いる騎兵五千、フィルガリア率いる騎兵五千、後続の輸送部隊を襲撃した騎兵二千の、僅か一万五千の兵力しか実働していなかったのである。そして、後方に待機していた騎兵二万と合流し、勝利の余韻を味わう事もせずカーン・ラー軍に襲い掛かったのである。騎兵のみで軍を編成しているのは、騎兵の突破力と機動力を重視した作戦の結果だった。そして、本隊が合流し、ローバス迎撃軍三万五千の将兵が集結したのである。

「皆、無事で何より。ご苦労様」

 労いの言葉を投げかけたのは全軍の総帥たるアリシアだった。アリシアは純白の甲冑を身にまとい、まさに絶対勝利を約束する戦女神に見えた。

「紅蓮騎士団の初陣だったな、ホルス。どうだ、実際に騎士団を統率してみて」

「……まあまあ、だな。流石に真正面からでは被害も大きい」

 ホルスは苦々しく答えた。

「……そうか」

 シャルスは淡々と答えた。ホルスはシャルスの態度に特に干渉しなかった。

 シャルスは軍を指揮するときは合理的かつ現実主義者で実用主義者だ。兵の数はただの数字であり、兵の強さは存在しない。無論、ホルスやグリュードのような勇猛な戦士も居るだろう。シャルスにとっては、「では、何人兵士を送り込めば討ち取れるか?」という勘定でしかない。

「部下の所に戻る」

 ホルスは短く告げると、本陣を去って行った。

 この日、紅蓮騎士団は華々しく初陣を果たした。しかし、副団長補佐であるウェインが戦死。クリス、セトは負傷。死者は三百名。負傷は七百名。

 騎士団として被害はどうにもならないが、ウェインを失った事はホルスにとって大きな損失だった。

後書き


作者:そえ
投稿日:2009/12/06 21:18
更新日:2009/12/12 20:52
『ローバス戦記』の著作権は、すべて作者 そえ様に属します。

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