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作品ID:393

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龍は虎を見下せない

小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結

前書き・紹介


龍、最後の戦い 前編

前の話 目次 次の話

__3月3日 午後5時

龍神 真、万石 玄武、国枝 雀の3人は、〈天魔〉のアジト、錦町はずれの第4倉庫へと向かっていた。

「玄武!〈天魔〉ってのはなんだ?!」

「〈天魔〉は不良の世界で一番勢力が高い最強 と言われる大群だ」

「お前らそんなヤバイとこに行くのか!?」

玄武の言葉に雀は驚き叫んだ。

「アホが、テメェは〈朱雀〉の元リーダーじゃ ねぇか」

「玄武!コイツも元不良かよ!?」

「まあな、それじゃ俺もやるしかねぇな」

雀はポケットから棒を4本取り出し、連結させた。

「棍か!」

「ああ、さてと・・・・・・もうちょっとで敵 さんがたくさんだぜ」

玄武はそういうと、3人はスピードをあげ、走った。



__第4倉庫

「う・・・・・・ん」

白虎 翔子はなにかの声で気がついた。

「だから!お前はもうちょっと紳士的に連れ去 れって言っただろうが!」

「まあまあ、そう熱くなるなって」

「まったく・・・・・・お?」

2人の男は白虎のほうに気づいた。

「オイ、起きたぜ?」

「おお、そうですねっと」

男の1人が白虎の目の前にきた。

「やあやあ姫さん、こんにちは、いや、こんば んは?かな?」

「どうでもいいだろ」

もう1人の男は電気をつけた。

蛍光灯の光に白虎は目をつむった。

「さて!姫さん!」

男は白虎から離れ、もう1人の男のほうにいった。

「俺たちの自己紹介がまだだったな!」

男はそういって椅子に座った。

「まずはボクからだ」

もう1人の男はお辞儀をし、名乗った。

「ボクは羅生門 学(らしょうもん がく)、 ここの〈天魔〉で「知将」って言われてい  る」

「〈天魔〉?」

学の言った〈天魔〉という言葉に白虎は首をかしげた。

「ようは不良の軍団さ」

白虎の顔を見ながらもう1人の男は言った。

「さて、次は俺か」

男はフードを取りながら言った。

「俺は龍神 空(たつかみ そら)だ、まあ  〈天魔〉で「闘神」って呼ばれているぜ」

「!?」

見れば空の顔は真のように目つきが鋭く、髪は真とは正反対の黒でオールバック、目の色は白銀の人だ。

「・・・・・・弟さん?」

「ん?まあ弟だねぇ」

空は頭をかきながら答えた。

そのとき、



「ぐあっ!?」

「ぎゃあっ!?」

下から声した。

「おや?誰が来たのかな?」

空はそういって椅子からゆっくりと立った。

「空さん!学さん!」

いきなり1人の男が階段をあがってきた。

「先ほど男が3人・・・・・・」



ドスッ!

「喋るな」

「な・・・・・・」



ドサッ

男は何者かに後ろから殴られた。

「うん?」

そのとき、最初に真の顔が全員の目に映った。

「あれ?お前は空か?」__

後書き


作者:四神 麒麟
投稿日:2010/10/09 21:01
更新日:2010/10/09 21:02
『龍は虎を見下せない』の著作権は、すべて作者 四神 麒麟様に属します。

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